＜スクールで得られたものは？＞

自分の長年の癖に向き合うことができました。つい力が入りすぎてしまう、頑張りすぎてしまう、待てずに自分の思い込みや考えで先走ったりしてしまうようなところを再確認し、ただその場に在るということ、待つということの大切さを知りました。

＜スクールの良かった点は？＞

しずかさんの暖かでおおらかなお人柄に大変リラックスして私のままで受講できたことを感謝しています。全てにフラットというか、しずかさんと接することがとても勉強になりました。瞑想や気功など、毎回自分を見つめるワークがあったことも自分を整える一環となり、ありがたかったです。動画（クラスの）が後から見直せる点もよかったです。

＜チネイザンをあなたの言葉で表すと？＞

・ありのままの自分を知るきっかけとなるもの
・自分の内側と対話する助けとなるもの
・自分の声を聞き、知り、そのままを許す、認める手段となるもの

＜今後どんな風に誰に広めていきたいですか？＞

自分と向き合ったり自分を労わるタイミングがない人や、以前の私のように意識が外側に向いて周りと比べてしまい、しんどくなったり頑張りすぎ力み過ぎの人へ。ホワット緩んで「そのままでいいよ」「私は大丈夫」と安心できる時間と空間を提供していきたいです。私自身もこのスクールで学んだこの感覚をブラッシュアップしていきたいと思います。

(松井優子さん）

＜スクールで得られたものは？＞

チネイザンのタッチが手先のことだけではなく足裏から自身の体全体を通して大地のエネルギーを送る、癒しているという感覚の学びが大きかったように思います。自分の体がエネルギーを通すパイプのような感覚を得られたことです。（私自身も巡ったように思います）

＜スクールの良かった点は？＞

しずかさんのタッチを何度も繰り返し受けたことで、いてくれるという大きな安心が根底に流れる中で、いてくれることを忘れてしまうほどの(ジャッジやエゴのない)ただただ聞いていてくれる、というタッチを体感を通して学ぶことができました。テクニック、知識だけでなく、在り方をも学ぶことができました。

＜チネイザンをあなたの言葉で表すと？＞

チネイザンとは「通り道」エネルギーや感情の出入り口にタッチして繋ぐパイプのようだと思いました。３人目の出産時も同じような感覚で、自分の体や感情がゼロになるような。何かと何かを繋ぐ間（あわい・しずか）のようです。

＜今後どんな風に誰に広めていきたいですか？＞

静台荘*のサロンで、”暮らし”とともに、主に女性（20代~40代）に広めていきたいです。(*静台荘：茨城県のしづかさんがオーガナイズするスペース）

(佐々木しづかさん）