Voices
6期生の声
水曜/遠方組集中コース
2022年6月23~26日(前半) / 9月16~19日(後半)
<スクールの学びの中で得られたものは?>
”自分の中に繋がる感覚を実感することができました。医療に関わる仕事をしているので、まず自分自身が地に足をつけて「私」でいることが大事であること。そして、自分の体に愛おしさを感じることができました”
<スクールの良かった点はなんですか?>
”集中講座は、毎日新しいことを学び、練習することがややハードでしたが対面で説明を受け、しずかさんの手技を間近で見ながら「感じる」「聴く」感度を教えていただけたことはとてもためになりました。”
<チネイザンをあなたの言葉で表すと?>
体の中の宇宙を感じること
<今後どんな風に誰に広めていきたいですか?>
西洋医療の中で、体調が悪いけれど検査に異常が見つからず原因がわからずお困りの方。その方がうちに秘めている思考や意識が体に影響を及ぼしていることがとても多いと思います。体の発しているサインに気づくお手伝いをしていきたいです。(T.Aさん)
<スクールの学びの中で得られたものは?>
・お腹に触れることで、自分の癖、見ないようにしてきたこと、忘れていたこと、押さえていた感情など、自分の無意識の部分と向き合うことができた。
・優しくソフトなタッチ(テクニック)が学べて自分に合っていた。
<スクールの良かった点はなんですか?>
・生徒が4人ということ。多すぎるとタッチ(テクニック)を見てもらえない。
・他の人の気づきなどのシェアの時間。
・クラスの内容のボリュームが良かった。
・しずかさんの柔軟性
<チネイザンをあなたの言葉で表すと?>
自分らしさを取り戻す
体と心と意識が健康になり無意識を気づかせてくれる
内臓を通して自分への愛が増す
<今後どんな風に誰に広めていきたいですか?>
・街の歯医者さんのような定期的に検診を受けられる場所として
・自分らしく生きるために、自分への関心を深める人を増やしたい。
・妊娠を望んでいる人
(不妊治療の一環としてだけでなく健康で元気に自分らしく幸せに生きるために)(A.Eさん)
<スクールの学びの中で得られたものは?>
わかっていても認めたくない、自分に足りていいないことが、4人のチームで学べたことで自分なりに吸収できたこと。せっかちな自分が、やっぱりせっかちなんだと。それをどうしたらいいのかペースを落とす自分なりの方法。
愛情が足りない自分が、周りに愛情を与える自分になりたいと、みんなに愛情をたくさんもらえました。まずは自分を愛す。愛のある人になりたいと思う。
<スクールの良かった点はなんですか?>
・授業の進めるペース。
詰めすぎず、時々ある脱線や、始めの瞑想、お昼後の昼寝、体を動かすこと。
・焦らせないペース。
・1つ1つの説明が私の中を納得させてくれたこと。
・時にマニアックな話、しずかさんの笑顔が元気、少し天然、可愛らしさに癒されました。
<チネイザンをあなたの言葉で表すと?>
「ゆとり」
時間のゆとりを作ることはできるけれど、体のゆとりを作ることはできるようでできていない、ゆとりを作ることで安心感、愛情など、豊かになる。
<今後どんな風に誰に広めていきたいですか?>
薬に頼って位いる人がチネイザンを通して、笑顔を取り戻したり生きやすくなってほしい。(A.Bさん)
<スクールの学びの中で得られたものは?>
・星々とのつながり
・指先以外の手を媒体とすること
(超ピンポイント集中型から一歩引いて全体を繋がる姿勢)
・非言語コミュニケーションツール
・呼吸と意図の持つ力の大きさを知れたこと
・チネイザンが”セッション”(2人で行う行為)である感覚
<スクールの良かった点はなんですか?>
・何よりもしずかさんが100%自然体で飾らず素直でいてくださること。
・然るべき仲間と共に学べた!という感覚が強くあります。
・少人数で先生を含めてたくさん触りあえたこと。
・動画や図を残してくださること。
(自分の施術姿勢を客観的に確認できたことも含めて)
・合間のオンライン練習会も日常の中に練習があり助かりました。
(集中コースは前半後半に分かれ、途中オンライン練習会を挟みました)
<チネイザンをあなたの言葉で表すと?>
お腹を2人で共に感じることを通して、体全体、心、思考、生活、それらの傾向や癖、今、を知り、人生をよりシンプルでベーシックなところへと整えていく、還っていく、お手伝いのひとつ。
<今後どんな風に誰に広めていきたいですか?>
自分を大切にしたい人。安心を求めている人。でもまずは身近な大切な人たち、私に触ってもらいたいと言ってくれる人たちから。ゆくゆくは折り畳みベッドを持ってキャラバンしたいです。(Y.Tさん)