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Tao of Lifeチネイザンスクール15期生のご感想

 

先日12月15日、TaoTouchチネイザンスクールの15期が先日終了し、5名の方が60時間のコースを修了されました。

今回のコースは、今年2024年5月にTaoTouchの師Gillesを招いて日本で初めて行ったリトリートの参加者が集結するコースになり、リトリートで学んだことを、それぞれの内側に落とし込む時間になったと思います。

「いいリトリートだったね、で終わらないように、練習を積み重ねましょう」
師Gillesも言っているように、習った後にすぐに手を動かして、それを続け積み重ねていくことはとても大切で、それが実践できたコースになりました。

リトリートで師のエネルギーをたっぷりと浴びて、TaoTouchの真髄にある癒しの原理を受け取り、それを実践し練習してきた5名が、これからインターンとして、プラクティショナーとして、あなたの周りでTaoTouchチネイザンを提供していってくれるでしょう。

ご感想の一部はこちら⏬

 

<スクールの学びの中で得られたものは?>


🔹呼吸の大切さを知り、自分自身の体にも変化がありました。お腹の重さ、気持ちの重さもとれて驚きと喜びがあります。家族、友人にもこの体験をさせてあげられるような自分、今までとは違った自分になれました。

🔹Gilles先生のリトリートで出会えた魂の仲間たちとより深い繋がりができました。しずかさんがずっと大切に育ててきた学びを受け取り、古代から引き継がれてきた教えを受け取り、自分の人生に招き入れることができました。

🔹TaoTouchのテクニックを学んだのは勿論のこと、チネイザンの施術の奥深さ、五行や八卦の捉え方を知り、チネイザンをする上で広い視野を持てたこと。今までは能動的なチネイザンをやっていたけれど内臓が動き出すのを待てるようになった気がします。

🔹(2024年の)リトリートで習ったことをひとつひとつ腑に落としたいと思っていたので、そのひとつひとつの手技、やり方、どんな意図があるのかを深く学べました。それ以上に、意識の五行(Biology of Consiousness)を学んだことによって、自分が”木”に偏りすぎていたり、今ここの”土”にいなかったりがわかったりと、自分のことを深く知ることができました。

🔹単純に内臓を整えるためのマッサージのひとつだと思っていましたが、こんなに深くて神秘的な面がある世界だとわかり、まだその入り口に立ってやっと見渡せている段階ですが、もっと学んで奥深く探求していきたいです。

 

<スクールの良かった点はなんですか?>

🔹チネイザンは習って間もないですが、とても理解しやすく教えていただきました。体感させてもらえることが多く、良かったです。仲間と楽しく学ぶことができ、生活にも明るさや元気な気持ちが生まれた点も大変良かったです。

🔹テクニックを学べたことだけでなく、八卦や五行などtaoの教えを学べたこと。

🔹少人数制で、講座と講座の間に練習会があったこと、このメンバーで受けられたこと。

🔹スクールとスクールの間に練習会があり復習できるのが良かったです。動画も撮って下さっていたので、スクールの時間は、見る・聴く・施術するに集中できました。気功や瞑想の時間もあり、自分の心身を整える大切さを教えていただけたのが良かったです。

🔹小さな質問にも、しずかさんが細かく答えてくださり、1人づつに解るようタッチもしてくれて、本当にわかりやすかったです。まさに”手取り足取り”という感じでした。

 

全容はこちらから見られます(15期生の声)ので、ぜひ入ってみてください。