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Voices

10期生の声

遠方組の再受講コース

第10期集中コース
2023年5月3~6日(前半) / 8月19~22日と9月17~18(後半)

 

<スクールで得られたものは?>

1回目の受講ではテクニックや肉体的な感覚を得られましたが、今回の再受講ではより繊細で深いところ(施術側の意識の持ち方・タッチの繊細な感覚)が得られたこと。学びのプロセスの中で、自分と向き合うことになり、それがセッションに生かされること。

<スクールの良かった点は?>

しずかさんとの距離感、少人数(4名)がよかったです。また、クラスの中で皆とシェアすることからたくさんの気づきや学びもありました。コースを2回受講することで、学びを落とし込み、深めることができ本当によかったです。

<チネイザンをあなたの言葉で表すと?>

思考やマインドの先にある”私という存在”を意識するツール

<今後どんな風に誰に広めていきたいですか?>

・変わりたいけれど自分ではどうしようもできない人
・自分をもと愛したい人
・瞑想やヨガが好きな人
・忙しい現代人やマインドが自分だと思い込んでいる人 (A・Eさん)


<スクールで得られたものは?>

大切な概念とテクニック。
今回はタッチを通して自分自身に大きな大きな癒し、気づき、心の変化、消化がおこったことが人生の中でもとてもありがたくて印象的で、チネイザンの素晴らしさを体感できた大きな出来事でした。

<スクールの良かった点は?>

テクニックだけでなく、プラクティショナー自身を整える気功や瞑想、そしてそれらを続けられるよう動画で渡していただけたこと。仲間という存在。共に励めることはもちろん、それぞれに個性や唯一無二のカラーがあることを知れました。講師の直感的にその時に必要なことをしたり伝えたりする姿勢。在り方。(セッションにもとても大事なことだと感じました)

<チネイザンをあなたの言葉で表すと?>

お腹(臓器)に触れることで、呼吸を深め、身体やマインドを緩めたり活気づけたりして、その人本来の”元気”な状態へ戻すお手伝いをご本人と共にする時間。

自分の変わらない部分と変わりゆく部分、何を持っていて何を持っていないのか、傾向、など自分自身を感じ、知り、今の自分と向かいたいところ、そのために必要ないものを知れる手だてのひとつ。

<今後どんな風に誰に広めていきたいですか?>

自分のことを知りたい
自分の心の傷を癒したい
自分を愛したい
自分を大切にしたいと願う方

自ら自分のための行為や時間を求め自主性を持ってセッションに来てくださる方。(チネイザンがただ委ねる(してもらう)だけでなく、共同作業であることに賛同してくださる方) (Y・Tさん)


<スクールで得られたものは?>

手放すこと。委ねること。チネイザンんを勉強することによって自分の中で苦手だったこの2つがストレスなくできるようになりました。2回目(再受講)でやっと自分の中にある見たくなかった部分が許せるようにもなりました。

<スクールの良かった点は?>

4人(初回受講と同じメンバー)で学んだこと。シェアの時間が最高に良い時間でした。毎回シェアしてクリアにして自分を見直すことができました。お昼寝と始まりの気功も、何回も重ねることでチネイザンに繋がりました。

<チネイザンをあなたの言葉で表すと?>

・心にも体にも”ゆとり”が生まれ
新しいことが入る隙間ができ楽しみが増える
・自分を許してあげることができる
許し手放すものは手放して自分を愛することができる

<今後どんな風に誰に広めていきたいですか?>

いろんな方に会って、私の言葉でチネイザンを広めていきたいです。親子でチネイザンとか子供にチネイザンもやってみたいです。(B・Aさん)


<スクールで得られたものは?>

溜め込んでいた自分自身の感情に気づき、向き合うことができたこと。小手先で触るのではなく、丹田と天地を繋がり相手に触れることが内臓へ響かせるために大切なことであること。考え込む癖があるので練習を重ねたいです。

<スクールの良かった点は?>

初回受講の時と同じ仲間で練習したり思いをシェアすることが励みになりました。

<チネイザンとは何かをあなたの言葉で表すと?>

・本当の自分に気づき向き合うこと
・心も体も穏やかになる療法

<今後どんな風に誰に広めていきたいですか?>

病院で検査を受けても原因がわからない不調を抱えられている患者様。 ( T・Aさん/内科医のお医者様でした)