30代前半まで
『私』を生きている感覚がありませんでした
誰かの評価や顔色を伺い
誰かを傷つけないように
誰かにとって良い人であるように
自分の本当の心を置き去りにしてきた…
そっちの方が自分でも
楽だと思うようになっていました
環境の変化があり、思い切って
35歳でセラピストに転身し活動していく中で
身体が癒されてる事で心も癒されることを体感し
まずは“身体“に重きを置いてきた10年間
もっと“心“にも働きかけたいけど、
自分がまだまだ整っていないと感じて
モヤモヤしていた時に
Tao touchチネイザンに出逢い衝撃を受けました!
『Tao touchチネイザンはプラクティショナーが
その人を治そうして触れる事はしない』
『ただ、その人に氣づいてもらえるよう
その人の身体の声を聴くように触れる』
そうやって触れられる事で
自分の中から本音や心地良さや苦しさに
氣づけるようになってきました
怖さもあるけど嬉しい発見が沢山あります
【私自身が体感したことを必要な方へ届けていきたい】
という想いで、これからも学びを深め
Taotouchチネイザンの温かさを伝えていきます